台湾での支払いは、我が家は**「楽天カード」と「Wise」の2枚使い**で回しています。
結論、この2つがあれば、台湾旅行でも在住生活でも支払いはほぼ困りません。
カードで払える場所は楽天カードでポイントを貯め、
現金が必要な場面は両替手数料の安いWiseで用意する
——この使い分けが、いちばんムダなくお得でした。
たくさんのカードを比べるより、実際に使っている組み合わせをそのまま紹介します。
台湾でクレジットカードは使える?
台湾は、コンビニ・スーパー・デパート・チェーン系の飲食店・ホテルなど、
日常のかなりの場面でクレジットカードやタッチ決済が使えます。
MRTの悠遊カードへのチャージも、店舗によってはカードでできます。
一方で、夜市の屋台や個人商店、ローカルな食堂は現金のみというお店もまだ多いです。
なので「支払いはカード、でも現金もある程度は持っておく」というのが台湾での基本スタイル。
その”ある程度の現金”を、いかに安く用意するかがポイントになります。
我が家の結論:「楽天カード × Wise」の2枚使い
まずは楽天カード(実際にメインで使っています)
私がメインで使っているのが楽天カードです。
理由はシンプルで、年会費が永年無料なのに、海外でもそのまま使えて、
支払うたびに楽天ポイントが貯まるから。
普段の日本での買い物から台湾での支払いまで、1枚で完結するのが気に入っています。
海外旅行傷害保険も付いているので(旅行代金の一部をカードで支払うことで適用される「利用付帯」タイプ)、旅行時の安心感もあります。
補償の条件や金額は変わることがあるので、申し込み前に公式で最新の内容を確認してくださいね。
ただし、海外在住の方に必ず知っておいてほしい注意点があります。
楽天カードは日本の住所と電話番号が前提のカードです。
海外に住んでいる状態からは基本的に新規で作れないので、
移住・赴任するなら「日本にいるうちに作っておく」のが鉄則。
さらに、ログインや本人確認(3Dセキュア)で日本の番号あてのSMSが必要になる場面もあるため、
海外に出るなら日本の電話番号を残しておくことも大切です。
私はpovoで日本の番号を維持していて、これがカードのSMS認証でも役立っています。
そして両替・現地ATMには Wise
現金を用意するとき、銀行や空港で両替すると手数料がけっこう取られます。
そこで私が使っているのがWise。
実際のレートに近い形で、手数料を抑えて台湾ドルを用意できるので、
現金が必要な台湾ではとても助かっています。
日本の口座から現地へお金を動かすときにも重宝しています。
使い方やメリットは、こちらで詳しくまとめています。
👉 Wise(ワイズ)は海外在住者の必需品!メリット・使い方を解説
台湾での「使い分け」の実例
我が家の使い方はこうです。
コンビニやスーパー、デパート、チェーン店など
カードが使えるところは全部、楽天カードでタッチ決済。
そのぶんポイントが貯まっていきます。
夜市や個人商店など現金しか使えない場面に備えて、
Wiseで用意した台湾ドルの現金を財布に入れておく、という形です。
こうしておくと、
「両替しすぎて台湾ドルが余る」「レートの悪い両替所で損する」といった失敗が減ります。
カードと現金、それぞれの得意な場面を分けて使うのがコツです。
カードを選ぶときに見ておきたいポイント
これから海外用にカードを作る場合、次の点を見ておくと選びやすいです。
まず、年会費が無料かどうか。
旅行や一時的な利用なら、無料カードで十分です。
次に、海外旅行傷害保険の付き方。
旅行代金をそのカードで払うと適用される「利用付帯」と、
持っているだけで適用される「自動付帯」があり、条件が異なります。
そして、国際ブランド(Visa/Mastercard/JCBなど)。
台湾はVisa・Masterが広く使えるので、1枚はこのどちらかにしておくと安心です。
楽天カード以外にも年会費無料の選択肢はいくつかあります
(三井住友カード(NL)やJCB CARD Wなど)。
ただ、あれこれ持つより、まずは1枚をしっかり使い込むほうが管理もラクです。
私自身は楽天カードで十分足りています。
「2枚持ち」だとより安心
もし余裕があれば、国際ブランドの違う2枚を持っておくと、より安心です。
片方が使えなかったり、万一止まってしまったりしたときの予備になります。
VisaとMastercardのように分けておくと、台湾のたいていのお店でどちらかは使えます。
ただ、無理に増やす必要はなく、メイン1枚+予備1枚で十分です。
よくある質問
Q. 台湾ではどのくらい現金が必要?
A. カードが使える場面は多いですが、夜市や個人商店は現金のみのことが多いです。
ある程度の現金は用意しておき、その分をWiseで安く両替しておくのがおすすめです。
Q. 両替とカード、どっちがお得?
A. お店での支払いはカード(ポイントも貯まる)、
現金の用意はWise、と使い分けるのがいちばんムダがありません。
空港や街の両替所はレート・手数料の面で不利なことが多いです。
Q. カードは何枚あればいい?
A. メイン1枚(楽天カードなど年会費無料)で十分ですが、
心配ならブランド違いの予備をもう1枚。
合計2枚あれば台湾ではまず困りません。
まとめ
台湾での支払いは、「楽天カードでポイントを貯めつつ、現金はWiseで安く用意する」——
この2枚使いがいちばんシンプルでお得でした。
まずは年会費無料の楽天カードを1枚持っておけば、旅行でも在住でも安心して過ごせます。
あなたの台湾ライフの、身軽で賢い支払いスタイルづくりに役立てば嬉しいです。


