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「水族館に泊まれる」と聞いて、最初は半信半疑でした。
台湾・屏東にある**国立海洋生物博物館(通称:海生館)**では、閉館後の水族館に泊まる「夜宿海生館(お泊まり体験)」というプログラムが開催されています。魚たちが泳ぐ大水槽の前に布団を敷いて、水の揺らめきを見上げながら眠る……まるで映画『ナイトミュージアム』のような体験ができるんです。
台湾在住3年目のRinです。今回は、この海生館お泊まり体験
の予約方法・料金・エリアの選び方・持ち物まで、日本語でまるっと解説します😊
こんな方におすすめ:
- 海生館のお泊まり体験に興味がある方
- 予約方法が分からず困っている方
- どのエリアに泊まるべきか迷っている方
- 子連れで参加できるか知りたい方
この記事でわかること
- 夜宿海生館とはどんな体験?
- 料金と含まれるもの
- 寝るエリアの選び方(人気エリアはどこ?)
- 日本語で予約する方法(KKdayが便利)
- 持ち物・注意点
夜宿海生館ってどんな体験?

屏東県車城郷にある国立海洋生物博物館は、台湾最大の海洋生物博物館。台湾水域館・珊瑚王国館・世界水域館の3つの展示館があり、ベルーガ(白鯨)、ペンギン、アザラシなど人気の海洋生物に会えます。
夜宿海生館は、この博物館に1泊2日で泊まるプログラム。単に「泊まれる」だけではなく、内容がとにかく充実しています。
体験に含まれる主な内容:
- 閉館後の館内を専門ガイドと巡る夜間ツアー
- 普段は入れないバックヤード(飼育の裏側)見学
- 大洋池の餌やり解説を宿泊者だけで独占観覧
- 潮間帯の生態観察(昼間の野外活動)
- 夕食・夜食・朝食の3食付き
- 寝具一式(マットレス・布団・枕)付き
スケジュールは午後4時頃集合で、翌日の午前11時頃まで。ほぼまる一日、海生館を満喫するプログラムです。

「寝るだけ」ではなく、ガイド付きツアーやバックヤード見学など盛りだくさんの内容なので、体験型の学びとしても優秀。夏休みの自由研究のネタにもなりそうです😊
料金はいくら?
料金は「どのエリアで寝るか」と「時期」によって変わります。
標準プログラム(台湾水域館・極地水域など):
- 6歳以上:2,680元〜(約12,500円〜)
- 3歳以上6歳未満:1,340元〜(約6,300円〜)
- 3歳未満:無料(※一部の季節限定プラン「観珊望海」のみ保険料が必要)
人気エリア・季節限定プログラム(海底トンネル・白鯨エリアなど):
- 6歳以上:3,380元〜(約15,800円〜)
- 3歳以上6歳未満:2,040元〜(約9,500円〜)
※レートにより変動します
この料金に、2日分の入館料+3食+寝具+各種ツアーが全部含まれていると考えると、内容に対してはかなりコスパが良いと思います。
どのエリアで寝る?人気エリアの選び方
夜宿海生館の最大の悩みどころが「どこで寝るか」。エリアによって見える景色がまったく違います。
🌊 海底トンネル(珊瑚王国館)— 一番人気!
全長84mの海底トンネルの下で、頭上を魚やサメ、エイが泳ぐ姿を見ながら眠れる、いわば「神席」。写真映えも抜群で、一番人気のエリアです。ただしその分、予約は争奪戦。人気エリアはコンサートのチケット並みに早く埋まるという声もあるほどなので、日程が決まったら即予約が鉄則です。

🐋 白鯨(ベルーガ)エリア(珊瑚王国館)
ベルーガの水槽の前で眠れるエリア。朝、目覚まし時計の代わりにベルーガが泳ぐ姿で目覚める体験は、ここでしかできません。
🐧 極地水域(世界水域館)
ペンギンの近くで眠れるエリア。ただしペンギンの生息地に合わせて照明・温度が調整されているため、室温は15〜18℃とかなり涼しめ。寒がりの方は防寒対策を忘れずに。
🌿 海藻の森(世界水域館)
カリフォルニアの海藻の森を再現した巨大水槽の前。海底トンネルに次ぐ人気エリアだそうです。
就寝位置は当日、予約順に選ぶ仕組みなので、早く予約した人ほど良い場所を選べます。ここでも「早い者勝ち」なんです😊
予約方法:日本語ならKKdayが一番簡単
夜宿海生館の予約は、公式サイト(中国語)からもできますが、日本語で完結させたいならKKdayでの予約が断然おすすめです。
KKday予約のメリット:
- 日本語のページで予約が完結する
- 寝るエリアを選んで予約できる
- 日本円で決済できる
- 予約確認・問い合わせも日本語対応
予約の流れ:
- KKdayの夜宿海生館ページを開く
- 希望日と寝たいエリアを選択
- 人数を入力(大人・子どもの年齢区分に注意)
- 決済して予約完了
- 当日、海生館の夜宿受付でチェックイン
予約時の注意点:
- 人気エリア(海底トンネルなど)は数ヶ月前から埋まることも。日程が決まったらすぐ予約を
- 予約したエリアが定員に達しない場合、別エリアへの変更を提案されることがあります(応じない場合は全額返金)
- 12歳未満の子どもは18歳以上の大人の同伴が必須です
持ち物・知っておきたいこと
実際に参加した方の体験談を調べてまとめた、持ち物と注意点です。
持っていくべきもの:
- 洗面用具(歯ブラシ・タオルなど)
- 着替え・パジャマ
- 防寒着(館内は空調が効いていて、特に極地水域エリアは寒い!冬は羽織りものが必須)
- モバイルバッテリー
- 小さめのスーツケースやバッグ(車の場合、駐車場から距離があるのでコンパクトに)
知っておきたいこと:
- チェックインは実名制。パスポートを忘れずに
- 夜宿参加者専用の駐車場があります(有料)
- 早めに到着してチェックインを済ませれば、追加料金なしで先に館内を見学できます
- お風呂はシャワー・洗面エリアが用意されています
アクセス
**住所:**屏東県車城郷後湾村後湾路2號
高雄方面から:
- 高鉄左営駅から墾丁快線または連営バスで「海生館転乗站(南保力)」下車、墾丁街車に乗り換えて海生館へ
- 車なら高雄市内から約1時間半
台湾旅行と組み合わせるなら: 墾丁国家公園エリアにあるので、墾丁ビーチリゾートや恒春古城と組み合わせた1泊2日〜2泊3日プランがおすすめです。
まとめ|「一生に一度」レベルの体験、予約はお早めに
水族館に泊まるという体験は、子どもにとっても大人にとっても、間違いなく一生の思い出になるはずです。台湾在住の我が家も、次の家族イベントの候補として本気で狙っています。
人気エリアは本当にすぐ埋まるので、「行きたい」と思ったらまず日程を決めて、早めの予約を強くおすすめします😊
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