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「台湾のアマゾン川」という言葉を聞いたとき、正直ちょっと大げさじゃないかと思っていました。台湾だよ?アマゾンって……。
でも写真で見るたびに「これ、本物なの?」という気持ちになって、台南に行くなら絶対行こうと決めていたスポット。それが四草緑のトンネル(四草綠色隧道)です。今回はリサーチした情報と、行く前に知っておきたいことをまとめてお伝えします😊
こんな方におすすめ:
- 台南旅行で自然スポットも行きたい方
- 子連れで楽しめる体験型アクティビティを探している方
- 四草緑のトンネルの料金・アクセスを知りたい方
- 混雑を避けるコツを知りたい方
この記事でわかること
- 四草緑のトンネルってどんな場所?
- チケット料金と2つのコースの違い
- アクセス方法(バス・タクシー)
- 子連れで行くときの注意点
- KKdayでの事前予約がおすすめな理由
「台湾のアマゾン」とは大げさではなかった

四草緑のトンネルは、台南市安南区にある湿地帯に広がる水路です。水路の両側に樹齢50年以上のマングローブが生い茂り、自然にトンネルのような形が作られています。全長約800メートル、幅6〜10メートルほどの細い水路を、竹筏に乗って往復するクルーズ(所要時間約30〜40分)が一番人気のアクティビティです。
特に有名なのが「天使のキス」または「緑の瞳」と呼ばれる絶景。波が穏やかな日は、マングローブの枝と葉が水面に鮮明に映り込んで、上と下に同じ景色が広がる、唇や目の形のように見える幻想的な光景になるそうです。写真を見るたびに「本当にこんな景色が見られるの?」と疑いたくなるほど美しいのですが、実際に訪れた人の口コミを見ると「本物でした」という声ばかり。
このエリアは、ヤエヤマヒルギ、メヒルギ、ヒルギモドキ、ヒルギダマシという4種類のマングローブが生息する、台湾有数のマングローブ湿地生態系を誇る場所でもあります。竹筏の上からはシオマネキ(片方のハサミが大きなカニ)やトビハゼ、コサギやゴイサギといった水鳥も観察できるので、子どもが生き物好きなら絶対テンションが上がるはずです。
口コミを読んでいると「波が立つと水面への映り込みが消えてしまう」という声もありました。あの「天使のキス」の絶景を見るには、風が少なく波が穏やかな日が狙い目。運の要素もありますが、それも自然の旅ならではの醍醐味ですね😊
チケット料金と2つのコース
四草大衆廟が運営するクルーズには、2つのコースがあります。
① 紅樹林隧道(マングローブトンネル)コース
「四草緑のトンネル」はこちら。
水路をゆっくり進みながら、マングローブのトンネルを体験するコースです。
- 一般:200元
- 子ども(身長基準あり):100元
- 障がい者:100元
所要時間は約30〜40分。竹筏に乗る前に全員ライフジャケットと日よけの編み笠を着用します。
② 四草台江ツアーコース
湿地帯や潟湖をより広いエリアで巡るコースです。料金は同じく一般200元・子ども100元。こちらは所要時間が長めで、より広い自然を楽しみたい方向きです。
「四草緑のトンネル」を体験したい場合は、
必ず①紅樹林隧道(マングローブトンネル)コースを選んでください。
事前予約がおすすめな理由
現地でも直接チケットを購入できますが、人気スポットのため週末・連休は長蛇の列になることも。KKdayでは事前にチケットを購入しておくと、現地でのチケット購入の手間と時間を節約できます。ただし、KKdayのチケットも現地のクジラ博物館(抹香鯨陳列館)で紙のチケットへの引き換えが必要なので、そのままスキップできるわけではないことは知っておくと安心です。
なお、KKdayのチケットで入れるクジラ博物館は、乗船券があれば無料で入館できる施設で、マッコウクジラの母子の標本が展示されています。子どもがいると意外と面白い施設なので、クルーズの前後に立ち寄ってみてください。
アクセス方法
住所:臺南市安南區大眾路360號
台南市街地から四草緑のトンネルへは公共交通とタクシーの2択です。
バスで行く場合
台南駅からバス2番に乗車し、「四草生態文化園区」または「四草大眾廟」で下車します。台湾好行(観光バス)の98番府城台江線でも行けて、途中で林百貨や赤崁楼、安平老街など台南の名所を通過するので、観光ルートとしても組み合わせやすいです。
タクシーで行く場合
台南市街地からタクシーで約20〜30分です。バスより早くて確実に辿り着けるので、小さい子連れや時間を無駄にしたくない場合はタクシーがおすすめです。口コミを見ても「タクシーで行って正解だった」という声が多数ありました。
混雑を避けるなら早めの時間帯が断然おすすめ。ツアーバスが到着する前の午前中早い時間に行くと、圧倒的に静かな雰囲気でボートの旅を楽しめます。夕方に近づくほど団体客が増える傾向があります😊
子連れで行くときの注意点
① ライフジャケット着用が必須
乗船前に全員がライフジャケットを着用します。小さな子ども用のサイズも用意されているそうなので、その点は安心です。
② 竹筏の座席は1列に数名ずつ縦並び
揺れる乗り物なので、船酔いしやすい子には注意が必要です。
③ マングローブの枝に注意
写真撮影などに気を取られているとマングローブの枝に頭をぶつけてしまうかもしれないので注意が必要です。席は一番前か一番後ろがおすすめです。
④ 日差しと虫対策は必須
湿地帯なので夏は虫が多く、日差しも強いです。日焼け止めと虫よけを持参するのをおすすめします。
⑤ 台南市街地から離れているので移動計画を
台南駅から20〜30分の距離があります。他の観光スポットと組み合わせる場合は、移動時間を多めに見ておくと余裕が持てます。
まとめ|台南でしか見られない景色がある
観光地が密集している台南市街地から少し足を延ばすだけで、これだけ別世界の景色が待っているのが、台南の面白いところだと思います。マングローブのトンネルを竹筏でゆっくり進む30分は、夜市やショッピングとはまったく違う種類の体験です。
子連れでも体験できるアクティビティなので、台南旅行のスケジュールにぜひ組み込んでみてください😊
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