海外から帰国して賃貸探し|内見なしでも失敗しないコツ

台湾情報

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海外から日本へ本帰国するとき、意外と大変なのが「住むところ問題」。
台湾在住の私のまわりでも、本帰国する友人から「内見に行けない」「保証人はどうする?」「家具が何もない…」という声をよく聞きます。
海外にいながらの部屋探しは、日本国内での引越しとはちょっと勝手が違います。
この記事では、海外(台湾など)から帰国して賃貸を探す流れと、海外組ならではのつまずきポイントを、在住者目線でまとめます。

結論:帰国の部屋探しは「早めに動く×オンライン活用」

海外からの部屋探しは、現地で内見できない・時間が限られるのが最大の壁。
だからこそ、
帰国前からオンラインで物件を探し始める
内見なしでも進められる工夫をする
引越し・家具家電の手配も並行する——この3つを早めに動かすのがコツです。
まずは全体の流れを見ていきましょう。

①部屋を探す(帰国前からオンラインで)

帰国してから探し始めると、住むところが決まるまで実家やホテル暮らしが長引きがち。
帰国の1〜2ヶ月前から、賃貸サイトでオンライン検索を始めておくと安心です。
エリア・家賃・間取りで候補を絞り、気になる物件は問い合わせておきましょう。

最近は**オンライン内見(ビデオ通話で部屋を案内してもらう)
**に対応する会社も増えていて、海外にいながら部屋の様子を確認できます。
問い合わせのときに「海外在住で、オンライン内見は可能ですか?」と聞いてみましょう。

②海外から探すときの”壁”と対処法

海外組の部屋探しには、国内組にはない独特のハードルがあります。
先に知っておけば慌てません。

内見に行けない → オンライン内見を活用。
難しければ、家族に代理で見てもらう/写真・動画を多めに送ってもらう。

保証人・保証会社 → 最近は保証会社を使うのが主流。
海外在住だと審査で緊急連絡先(日本国内の家族など)を求められることが多いので、
事前に頼んでおく。

入居審査(海外在住・無職期間) → 帰国直後は「無職期間」や「海外在住」で審査が慎重になることも。内定通知や在職証明、預貯金の残高などを準備しておくとスムーズ。

初期費用 → 敷金・礼金・仲介手数料・前家賃で、家賃の4〜6ヶ月分が目安。
海外送金や支払いタイミングも確認を。

契約のタイミング → 入居日が先すぎると家賃が二重に発生。
帰国日・入居日から逆算して契約時期を決める。

③引越しの見積もりを早めに取る

住む場所が決まったら(または並行して)、引越しの手配
国際引越し(台湾→日本)と、日本国内での移動の両方が発生することも。 

国内の引越しは、無料の一括見積もりで複数社を比較すると、料金がぐっと抑えられます。 
繁忙期(3〜4月)は早く埋まるので、早めの依頼が鉄則です。

④家具・家電をゼロから揃える

海外生活が長いと、日本の家具・家電が何もない状態からのスタート。
全部新品で買い揃えると出費が大きいので、必要なものだけレンタル・サブスクで揃える方法も便利です。「まずは最低限だけ借りて、生活が落ち着いてから買う」という使い方なら、
初期費用を抑えられます。

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帰国スケジュールの目安

  1. 帰国2ヶ月前:賃貸サイトでエリア・相場をリサーチ開始
  2. 帰国1〜1.5ヶ月前:候補を問い合わせ、オンライン内見を依頼
  3. 帰国1ヶ月前:申し込み・入居審査(緊急連絡先・書類を準備)
  4. 帰国前後:契約・初期費用の支払い、引越し見積もり
  5. 入居後:家具家電を手配(レンタル+必要な分は購入)

よくある質問

Q. 海外にいながら賃貸契約できますか?
A. できるケースが増えています。オンライン内見・電子契約に対応する会社を選び、
緊急連絡先(日本の家族など)を用意しておくとスムーズです。

Q. 内見せずに決めても大丈夫?
A. 不安なら、オンライン内見や家族の代理内見を。
周辺環境はストリートビューでも確認できます。写真・動画を多めにもらいましょう。

Q. 初期費用はどのくらい?
A. 敷金・礼金・仲介手数料などで家賃の4〜6ヶ月分が目安。
物件によって差があるので、問い合わせ時に総額を確認しましょう。

Q. 家具家電は買う?借りる?
A. 長く住むなら購入、短期や様子見ならレンタルが便利。
最低限だけ借りて、あとから買い足すのが失敗しにくいです。

まとめ

海外から帰国しての部屋探しは、**「早めに動く」「オンラインを使う」「引越し・家具も並行する」**の3つがカギ。内見・保証人・審査など海外組ならではの壁は、先に知っておけば怖くありません。
帰国前から少しずつ準備して、新生活をスムーズにスタートさせてくださいね。

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