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台湾に着いたら、まずは桃園空港から台北駅へ。
いちばんわかりやすくて安いのが桃園空港MRT(機場捷運)です。
先日、60代の私の母が、桃園空港から台北駅までMRTで移動しました。
初めてでも、なんとか台北駅までたどり着けました。
この記事では、料金・時間・乗り方の5ステップと、帰りに便利な台北駅での荷物預けまでまとめます。
桃園空港から台北駅は「160元・約35分」
| 直達車(紫) | 普通車(青) | |
|---|---|---|
| 料金(台北駅まで) | 160元 | 160元 |
| 時間(第1ターミナルから) | 約35分 | 約50分 |
| 止まる駅 | 主な駅だけ | 全部の駅 |
| 本数 | 約15分に1本 | 約15分に1本 |
急いでいなければ、紫色の「直達車」に乗るのがおすすめ。
料金は普通車と同じなのに、15分ほど早く着きます。
- 空港の駅:第1ターミナルは「A12」、第2ターミナルは「A13」
- 台北側の駅:「A1 台北車站(台北駅)」
- 運行時間:朝5時台〜夜23時台(駅によってちがいます)
始発・終電の目安(空港→台北駅)
- 直達車(第1ターミナル発):始発 5:58ごろ/終電 22:58ごろ
- 普通車:終電は23時半ごろまであります
- 直達車も普通車も、だいたい15分おきに来ます
※時刻は変わることがあります。夜おそく着く便のときは、桃園メトロの公式サイトで最新の時刻表を確認しておくと安心です。
桃園空港MRTの乗り方5ステップ
① 到着ロビーから地下のMRT駅へ
入国審査を終えてスーツケースを受け取り、税関を出ると到着ロビーです。
到着ロビーの床には、色のついた線が引いてあります。
🟪 紫の線:「捷運 METRO 地下鉄」← これをたどります
🟩 緑の線:待ち合わせ場所(MEETING POINT)
🟦 青の線:バス
🟨 黄色の線:タクシー
紫の線と「桃園機場捷運(Airport MRT)」の看板に沿って進み、エスカレーターかエレベーターで地下のMRT駅へ降ります(第1ターミナルは地下2階)。第2ターミナルも同じように、到着ロビーから「捷運」の案内をたどれば着きます。
私の母も、この紫の線をたどって駅まで行けました。下の写真は母が撮ったものです👇




② 切符を買う、または悠遊カードを使う
駅に着いたら、改札の前に券売機があります。
- 紫色の券売機:切符を買う機械。日本語も選べます。行き先で「台北車站(A1)」を選んで、人数を入れて支払います
- 青色の機械:悠遊カード(EasyCard)にチャージする機械
切符は丸いコイン型(トークン)です。入るときは改札にタッチ、出るときは改札の投入口に入れます。
悠遊カードを持っている人は、160元以上入っていれば、そのまま改札にタッチするだけ。
クレジットカードのタッチ決済にも対応しています。
台湾で何日か過ごすなら、ここで悠遊カードを買っておくと、台北のMRTやバス、コンビニでも使えて便利です。

③ 改札を通ってホームへ
改札の中は飲食禁止。水やガムもダメなので、飲み物は改札の外ですませておきましょう。

④ 「台北車站」行きに乗る(逆方向に注意)
ホームに降りたら、行き先の表示を必ず確認します。空港の駅には、台北方面と、
逆方向の中壢(ちゅうれき)・環北方面の電車が来ます。
表示が「台北車站 Taipei Main Station」になっているほうに乗ってください。
- 紫色の電車=直達車:主な駅だけ止まる。台北駅まで約35分(第2ターミナルからは約39分)
- 青色の電車=普通車:全部の駅に止まる。台北駅まで約50分
- 車内の入口近くにスーツケース置き場があります
第1ターミナルの駅(A12)では、台北方面は「②月台(2番ホーム)」です。
ホームの路線図に「← 臺北 Taipei」と書いてあるので、写真を見ながら確認してみてください。
料金はどちらも同じなので、ホームに直達車が来るなら直達車がおすすめです。


⑤ 台北駅(A1)に到着
終点の「A1 台北車站」で降り、エスカレーターで上がって改札を出れば到着です。
切符(トークン)は出口の改札に入れます。
空港MRTの台北駅は、台鉄・新幹線・台北MRTの台北駅とは少し離れた場所にあります。
地下通路でつながっていますが、乗り換えるなら5〜10分ほど歩くと考えておきましょう。
案内板の「台鐵 TRA」「高鐵 HSR」「台北捷運 Taipei Metro」の表示をたどれば大丈夫です。
帰りは台北駅で先に荷物を預けられる
帰りの日は、A1 台北車站で飛行機のチェックインとスーツケースの預け入れができる航空会社があります(インタウンチェックイン)。荷物を預けてしまえば、出発まで身軽に観光できます。
使える航空会社や受付時間は変わることがあるので、利用する航空会社の公式サイトで事前に確認してください。
60代の親や子連れで乗るときのポイント
- エレベーターがあるので、スーツケースやベビーカーでも移動できます
- 座りたいなら、始発の空港駅から乗るのが確実
- 乗る前に「台北車站」行きかどうかを一緒に確認する
- 悠遊カードを1人1枚用意しておくと、切符を買う手間がありません
切符はKKdayで先に買っておくのもあり
現地で券売機を使うのが不安なら、日本語で予約できるKKdayで先に切符を買っておく方法もあります。台湾のSIM・eSIMや観光ツアーもまとめて予約できます。
まとめ|桃園空港から台北駅はMRTでOK
- 料金は160元、直達車なら約35分
- 空港の地下の駅から「台北車站」行きに乗るだけ
- 帰りは台北駅で荷物を預けられる航空会社も
60代の母でも、初めてでもなんとか乗れました。台北へは、ぜひ空港MRTを使ってみてくださいね。
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