台湾のお年玉はいくら?紅包(ホンバオ)完全ガイド

台湾情報

台湾の旧正月(春節)に欠かせない文化が、紅包(ホンバオ/紅包)。日本のお年玉に近い存在ですが、

  • 渡す相手
  • 金額の考え方
  • タブー

など、日本とは違う点がたくさんあります。

本記事では、台湾在住・日本人目線で 「台湾のお年玉はいくら包む?」「誰に渡す?」「失礼にならない?」 といった疑問を、わかりやすく解説します。


紅包(ホンバオ)とは?

**紅包(紅包/ホンバオ)**とは、赤い封筒にお金を入れて渡す、 台湾(中華圏)のお年玉・祝儀文化です。

  • 主に 旧正月(春節) に渡す
  • 「幸運・繁栄・厄除け」の意味を持つ
  • 子どもだけでなく、大人にも渡す

という点が、日本のお年玉との大きな違いです。


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台湾のお年玉はいくら?【相場一覧】

👶 子どもへの紅包(一般的な相場)

相手金額目安(台湾元)日本円目安
親の子ども1,200〜3,600元約6,000〜18,000円
親戚の子600〜1,200元約3,000〜6,000円
友人の子200〜600元約1,000〜3,000円

※台湾では「偶数」が基本です。


👨‍👩‍👧‍👦 大人への紅包もある?

台湾では、

  • 両親
  • 祖父母
  • 義両親
  • お世話になっている人

などに、感謝の気持ちとして紅包を渡すことも一般的です。

相手金額目安(台湾元)
両親3,600〜10,000元
祖父母6,000元〜
義両親3,600〜6,000元

無理のない範囲でOKですが、 「結婚後は渡す側になる」という意識が強い文化です。

紅包の金額で気をつけたい数字のルール

✅ 縁起が良い数字

  • 6(順調)
  • 8(発財=金運)

例:600元/800元/1,200元/1,600元 など

❌ 避けたい数字

  • 4(死を連想)
  • 奇数

特に「400元」「4,000元」はNGとされています。

紅包の渡し方マナー

🧧 封筒は必ず「赤」

  • 白は弔事用なのでNG
  • 新品・シワなしがベスト

春節前になると、 コンビニ・スーパー・文房具店で無料配布されることも多いです。

💴 中身は「新札」が基本

  • 春節前は銀行に新札交換の列ができる
  • 新札=新しい一年の始まり

必須ではありませんが、できれば新札が好印象です。


🙌 両手で渡す

  • 両手で差し出す
  • 簡単な一言を添える

紅包はいつまで渡す?

  • 基本は 旧正月初日〜15日(元宵節)まで
  • 実際は、会ったタイミングでOK

遅れても失礼にはなりません。

日本人が知っておきたい注意点

⚠️ 金額に神経質になりすぎなくてOK

台湾では 「金額よりも気持ち・縁起」を重視します。

周りと極端に差がなければ問題ありません。


⚠️ 子どもは開けないのがマナー

  • その場で開けない
  • 親が受け取るケースも多い

日本と少し違うポイントです。


台湾の紅包文化は「人とのつながり」

紅包は単なるお金ではなく、

  • 一年の無事
  • 成長への願い
  • 感謝の気持ち

を形にしたもの。

台湾らしい温かい文化として、 ぜひ体験してみてください。

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