【お土産に】台湾の「調味料」おすすめ10選!定番からローカル調味料まで徹底紹介【台湾在住ママが厳選】

お土産

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

「台湾旅行のお土産、いつも同じものになってしまう…」 「人と被らない、ちょっと特別なお土産が欲しい!」

台湾在住のRinです。台湾旅行の楽しみといえばグルメですよね。小籠包や魯肉飯(ルーローハン)、牛肉麺など表舞台の料理に目が行きがちですが、実はその美味しさを支えているのが台湾ならではの調味料たち。

今回は台湾在住者目線で厳選した「台湾のおすすめ調味料10選」をご紹介します。スーパーやカルフール・PXマート・コンビニなどで手軽に買えるものばかりなので、お土産にもぴったりですよ😊

※2026年6月30日から、台湾のカルフール(家樂福)は店名が変わりました。大型店は「萬家福」、街のスーパー(家樂福超市)は「樂家康」です。


台湾の調味料おすすめ10選

醤油膏(ジャンヨウガオ)

台湾家庭の必需品!甘みとコクのとろみ醤油

醤油膏は台湾の家庭で欠かせないとろみのある甘めの醤油。日本の醤油とは違い、砂糖やでんぷんが加えられており、コクと甘みがあるのが特徴です。

みたらし団子のタレに少し似た味わいで、餃子のつけダレ・皮蛋(ピータン)・茹で野菜や豆腐など幅広く使われています。

台湾のスーパーに並ぶ醤油膏のボトル

台湾醤油膏を楽天でさがす/Amazonでさがす

台湾料理を家で再現したいならまず買うべき調味料!日本の醤油とは別物の美味しさです😊

👉 台湾料理のとろみ醤油。大同の醤油膏(420g)なら、ゆで野菜や肉料理にかけるだけで台湾の味に。


黒豆蔭油膏(クロマメ・インヨウガオ)

魯肉飯の味の決め手!発酵コクうま醤油

黒豆蔭油膏は、黒豆を主原料にした台湾独自のとろみ醤油。一般的な大豆醤油よりも発酵期間が長く、甘みとコクがありまろやかな味わいが特徴です。

魯肉飯(ルーローハン)・煮込み料理・炒め物の仕上げに使うと、一気に台湾家庭料理の味に近づきます。

台湾のスーパーの黒豆蔭油膏の棚

横浜中華街 大同 蔭油膏 黒豆醸造(楽天)/Amazonで蔭油膏をさがす

沙茶醬(サーチャージャン)

台湾鍋の必需品!魚介の旨みたっぷりの万能ダレ

台湾の定番調味料といえば外せないのが沙茶醬。魚介の旨みと香辛料のスパイシーさが特徴で、どこかナンプラーにも似た風味があります。

台湾の火鍋店では、にんにく・ネギ・醤油などと混ぜて「自分好みのタレ」を作るのが定番スタイル。

台湾のスーパーに並ぶ沙茶醬の缶

独特な香りがあるので日本人は好みが分かれることも。まずは小瓶から試すのがおすすめです

👉 牛頭牌の沙茶醤。火鍋のタレや炒め物に少し入れるだけで、台湾の屋台の香りになります。

醤油辣椒(しょうゆ唐辛子)

卵かけご飯にかけるだけで台湾風!万能辛味醤油

醤油辣椒は、醤油ベースに唐辛子を加えた万能調味料。辛すぎず旨み重視なので日本人にも使いやすい味です。

卵かけご飯・冷奴・焼き餃子にかけるだけで簡単台湾風に。辛さのレベルは商品によって違うので、辛いものが苦手な方は「微辣」表記を選ぶのがおすすめです。

台湾のスーパーの醤油辣椒(しょうゆ唐辛子)の瓶

維力炸醤(ウェイリージャージャン)

台湾インスタント麺の名品調味料!炸醤麺をおうちで再現

維力炸醤は、台湾の人気インスタント麺「維力炸醤麺」に使われている調味料。味噌や豆板醤のコクが効いた、ピリ辛で濃厚な味わいが特徴です。

麺に絡めて炸醤麺風に、または炒め物の味付けに使うだけで一気に台湾ローカル感が出ます。

台湾のスーパーの維力炸醤の缶

子どもも大好きな濃厚ソース。パスタに和えても美味しいです!

維力炸醤を使ったインスタントラーメンは人気です!

⚠️ 持ち帰りの注意:炸醤のように肉が入った調味料・インスタント麺は、日本へ持ち込めません(動物検疫のルール。量に関係なく禁止です)。成分表示に「豬肉」「牛肉」「雞肉」などがあれば台湾で楽しむか、下のように日本の通販で売られている商品を買うのが安心です。

👉 台湾のソース焼きそば維力 炸醤麺。5袋入り・スープ付きで、子どものお昼ごはんにも。


水餃醤汁(台湾式・水餃子のたれ)

これ1本で台湾の餃子屋さんの味が完成!

水餃醤汁は、水餃子文化が根付く台湾ならではの専用つけダレ。黒酢・醤油・ごま油・にんにく・唐辛子などが絶妙なバランスで配合されており、これ1本で台湾の餃子屋さんの味が完成します。

水餃子はもちろん、焼き餃子・蒸し野菜・冷しゃぶ・ゆで鶏との相性も抜群。日本の餃子のタレよりも酸味がやさしく後味が重くならないため、日本人にもとても食べやすいです。

台湾のスーパーに並ぶ水餃醤汁のボトル

魚露(台湾フィッシュソース)

ナンプラーよりクセが少ない!旨みの隠し味

台湾版の魚露は、東南アジアのナンプラーよりクセが少なめ。魚介の旨みがやさしく、炒め物やスープの隠し味に向いています。

「ナンプラーが苦手だけど魚介のコクは欲しい」という方におすすめ。

甘酒醬(台湾発酵甘酒ソース)

和食にも使える!発酵の自然な甘みが魅力

台湾では発酵食品も豊富。甘酒醬は自然な甘みと発酵のコクがあり、煮物・照り焼き・和食アレンジにも使える意外な万能調味料です。

日本の料理にも合わせやすいので、台湾料理が苦手な家族へのお土産にもおすすめ😊

花椒油(ホアジャオオイル)

花椒油は、しびれる辛さが特徴の花椒をオイルに移した調味料。 五香粉よりも使いやすく、少量で本格中華の香りが出せます。

麻婆豆腐、炒め物、ラーメンの仕上げに◎ 辛さが苦手な方でも調整しやすいのが魅力です。

👉 花椒油(180ml)。麻婆豆腐やラーメンに数滴たらすだけで、しびれる本格中華の香り。

台湾のスーパーの花椒油の棚

油蔥酥(ユーツォンスー)

ふりかけ感覚で使える!台湾屋台の風味を自宅で

油蔥酥は、揚げたエシャロットをカリカリに仕上げたトッピング系調味料。スープ・麺類・冷奴にかけるだけで台湾屋台風の味に。

軽くて常温保存できるため、お土産としても一番人気の調味料です。

台湾のスーパーで売っている油蔥酥の袋

かさばらず軽いので、複数個まとめ買いして配り土産にするのがおすすめ!日本で買うと高いので台湾で買って帰ると喜ばれます😊

👉 台湾に行けない人は通販で。台湾産の油葱酥(揚げエシャロット)500gの大容量で、魯肉飯やスープ、炒め物にたっぷり使えます。

おまけ①:李錦記(リーキンキー)オイスターソース

台湾のスーパーの定番!種類が多くて選ぶのも楽しい

李錦記は香港のメーカーですが、台湾のスーパーでは棚一面に並ぶほどの定番。炒め物や青菜のオイスターソースがけ、チャーハンの味付けに使えます。日本では見かけない味もあるので、料理好きの人へのお土産にぴったりです。

店頭の値札では、こんな種類と値段でした(セール価格をふくみます)。

  • 舊庄特級蠔油(チューブタイプ)327g:139元
  • 減鹽蠔油(減塩)480g:185元
  • 蒜香蠔油(にんにく風味)520g:174元
  • 干貝蠔油(ホタテ風味)510g:175元

チューブタイプは割れにくく、スーツケースに入れやすいのでお土産向きです。

台湾のスーパーの李錦記オイスターソース売り場

おまけ②:菊之鱻(ジュージーシエン)XO干貝粒

ホタテと干しエビたっぷりの贅沢なXO醬

XO醬は、干し貝柱(干貝)や干しエビを油で煮込んだ高級調味料。炒飯・炒め物・麺にのせるだけで一気にお店の味になります。菊之鱻のXO干貝粒は防腐剤不使用(100%不含防腐劑)とラベルに書かれています。

⚠️ 持ち帰る前に原材料を確認!XO醬には金華ハム(火腿)などの豚肉が入っている商品が多くあります。肉が入った調味料は日本に持ち込めないので、ラベルの成分(成分・原料)に「火腿」「豬肉」がないか必ずチェックしてください。

菊之鱻のXO干貝粒

日本へ持ち帰れる?台湾調味料の注意点

台湾の調味料はお土産にしやすいものが多いですが、日本へ持ち帰る際に注意したいポイントもあります。

機内持ち込み・預け荷物の基本ルール

種類 ✈️ 機内持ち込み 🧳 預け荷物
💧 液体・ペースト状
醤油・ソース・オイル類など
100ml超はNG
100ml以下のみOK
✅ OK
しっかり密封して梱包を
🫙 瓶入り調味料
醤油膏・沙茶醬など
100ml超はNG ⚠️ 割れ注意
ビニール袋+衣類で包む
🌶️ 粉末・乾燥スパイス
五香粉・白胡椒粉など
✅ OK ✅ OK
🧅 油蔥酥・乾燥食品
揚げエシャロット・乾物など
✅ OK
未開封・密閉品に限る
✅ OK
🥫 市販の調味料
水餃醤汁など(肉なし)
⚠️ 要確認
100ml以下ならOK
✅ OK
未開封品に限る
🚫 手作り・量り売り
市場の手作り品など
❌ 避けること ❌ 避けること
💡 持ち帰りのコツ:
・液体・瓶物はすべてスーツケースに入れて預け荷物にするのが一番安心
・瓶入り商品はスーパーの袋を二重にして、衣類の間に挟んで梱包を
・不安な場合は「成分表示」「密閉容器」「未開封」を必ず確認してください

日本への持ち込みで比較的安心な調味料

  • 油蔥酥・紅蔥醬(密閉されているもの)
  • 白胡椒粉・五香粉などのスパイス類
  • 市販の水餃醤汁など、肉が入っていない調味料(未開封品)

⚠️ 注意したいポイント

  • 肉入りの調味料(炸醤・肉そぼろなど)は持ち込み禁止
  • 手作り・量り売りの商品は避ける
  • 開封済みの調味料は持ち帰らない
  • 不安な場合は「成分表示」「密閉容器」を確認

台湾の調味料は「被らないお土産」に最適

今回ご紹介した調味料は以下の視点で厳選しました:

  • 有名すぎない
  • でも台湾らしい
  • 日本の家庭でも使いやすい

「定番はもう知っている」「人と被らない台湾土産を探している」方には特におすすめです。

次回の台湾旅行では、ぜひスーパーのローカル調味料コーナーもチェックしてみてくださいね😊

✈ 台湾旅行の準備はこちら
👉 台湾入国カード(TWAC)の記入方法|到着7日前から無料で登録
👉 台湾eSIMおすすめ比較|着いてすぐスマホが使える
👉 台湾新幹線(高鐵)の乗り方・予約方法
👉 台湾のクレジットカード|楽天カード+Wiseの2枚使い

📚 あわせて読みたい

👉 台湾のお土産おすすめまとめ|定番5選と相手別・お店別の選び方

タイトルとURLをコピーしました