高雄で蒸しせいろ(蒸籠)が買えるお店|鹽埕の「竹器街」で本場の手作りせいろを探そう【台湾在住ママが解説】

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「台湾でも蒸しせいろって売ってるの?」 「肉まんや小籠包を蒸すあのせいろ、台湾製のものが気になる」 「せいろが欲しいけどどこで買えばいいかわからない」

台湾在住3年目のRinです。台湾の朝ごはんやおやつは、肉まんや小籠包、お粽(ちまき)など「蒸す」料理がとても多いですよね。せっかく台湾に住んでいるなら、本場の蒸籠(せいろ)を一つ持っておきたいなと思い、高雄でどこで買えるのか調べてみました😊

今回は高雄で蒸籠(せいろ)が買えるお店について、リサーチした内容をまとめてお伝えします。

こんな方におすすめ:

  • 高雄在住・高雄旅行中で蒸籠を探している方
  • 台湾製の竹製せいろに興味がある方
  • お土産に台湾らしい調理道具を探している方
  • 鹽埕エリアの下町散策に興味がある方

この記事でわかること

  • 高雄で蒸籠が買える代表的なエリア「竹器街」について
  • 竹器街にある具体的なお店
  • 蒸籠を選ぶときのチェックポイント
  • 日本へ持ち帰る・送る際の注意点

高雄で蒸籠を買うなら「鹽埕の竹器街」へ

高雄で蒸籠を探すなら、まず候補に挙がるのが鹽埕区(ヤンチェン区)の竹器街です。

高雄市鹽埕区の五福四路の端は、プラスチック製品や鉄製品がまだ普及していなかった時代に「竹器街」と呼ばれ、様々な竹製品を扱う店が並ぶことで知られていました。今では数こそ減ったものの、現在も数軒の竹製品店・蒸籠専門店が営業を続けています。五福四路と鼓山一路の間に位置するエリアです。

このあたりは観光地化されていない、昔ながらの高雄の下町という雰囲気が残っています。蒸籠だけでなく、竹編みの椅子やざる、ゆりかごなど、いろんな竹製品が並んでいるので、見て歩くだけでも楽しいエリアです😊

👉 Googleマップで鹽埕竹器街を見る


竹器街で蒸籠が買えるお店

リサーチした中で、実際に蒸籠を取り扱っているお店をいくつかご紹介します。営業時間や取り扱い状況は変わることがあるので、訪問前に確認するのがおすすめです。

萬先蒸籠店(台灣檜木桶店)

武福四路沿いにあるお店で、檜木(台湾ヒノキ)を使った桶や蒸籠を扱っています。口コミでは「商品の質にばらつきがある」という声と「店主が丁寧に説明してくれた」という声の両方が見られたので、購入時は実物をよく確認するのがおすすめです。

👉 Googleマップで萬先蒸籠店を見る

協合蒸籠店

口コミ評価4.3。台湾檜木(ヒノキ)を使った蒸籠を扱っており、「店主の説明が丁寧」という声が多く見られました。定休日(日曜)があるので、訪問前にチェックしておきましょう。

👉 Googleマップで協合蒸籠店を見る

三友蒸籠店

建國四路沿いの小さなお店ですが、口コミ評価は5.0。「高雄の宝と言っても過言ではない」「店主がお客さんのニーズに合わせて提案してくれる」といった声があり、地元の人に愛されているお店のようです。

実際にこのお店で蒸籠を購入してみました。20cmサイズの蒸籠本体が250元、蓋が200元で、合計450元で購入できました。サイズ展開もいくつかあったので、自宅にある鍋のサイズに合わせて選べるのが良かったです。

👉 Googleマップで三友蒸籠店を見る

手作りの蒸籠は機械製のものより高くなる傾向がありますが、その分長く使えるのが魅力。お店によって木材(竹・杉・檜など)や仕上げが違うので、何軒か見比べてから決めるのがおすすめです😊参考までに、私が三友蒸籠店で買った20cmサイズは本体250元+蓋200元の合計450元(日本円で約2,200円前後・レート変動あり)でした。


蒸籠を選ぶときのチェックポイント

初めて蒸籠を買うなら、以下のポイントを確認しておくと失敗しにくいです。

① サイズ(直径)を確認する

家庭用なら18〜24cm程度が使いやすいサイズ。普段使っている鍋や中華鍋の直径に合わせて選びましょう。

② 素材(竹・杉・檜)をチェックする

竹は通気性が良く軽め、檜は香りが良く高級感がありますが、価格も上がります。お店の人に用途を伝えて相談するのがおすすめです。

③ 仕上げの丁寧さを見る

継ぎ目がガタついていないか、ヒビや接着剤の補修跡がないかを実際に手に取って確認しましょう。

④ 鍋とのサイズの相性

せいろは鍋の上に乗せて使うため、自宅の鍋・中華鍋のサイズに合っているか確認してから購入すると安心です。

⑤ 持ち帰り・配送方法

竹製品はかさばるので、スーツケースに入れる場合は型崩れに注意。お店によっては配送に対応してくれる場合もあるので、聞いてみる価値はあります。


日本に持ち帰る・送るときの注意点

蒸籠はかさばるうえに、木や竹を使った天然素材の製品なので、持ち帰る際にはいくつか注意点があります。

  • スーツケースに入れる場合:型崩れ防止に、衣類などを中に詰めてクッションにすると安心です。
  • 国際郵送する場合:木製品・植物性の素材は、国によって植物検疫の対象になることがあるため、事前に確認しておくと安心です。
  • 使用前の手入れ:新品の竹・木製の蒸籠は、使う前に一度水でさっと洗って乾かしておくと、カビや変色を防ぎやすくなります。

蒸籠は使ったあとしっかり乾かさないとカビが出やすい道具です。使用後は風通しの良い場所で完全に乾かす習慣をつけておくと長持ちします😊


蒸籠と一緒に使うと便利なもの

せいろを買ったら、合わせて持っておくと便利なアイテムも紹介します。

蒸籠用の敷き紙・蒸し布 食材がせいろの底にくっつくのを防げます。使い捨てタイプなら後片付けもラクです。

せいろ専用の受け台・鍋 お持ちの鍋に合うサイズの受け台があれば、どんな鍋でもせいろ調理ができるようになります。

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まとめ|高雄の竹器街で、台湾らしい蒸籠探しを

高雄の鹽埕にある竹器街は、観光ガイドにはあまり載らない、地元の人の暮らしが感じられるエリアです。蒸籠を探しに行くついでに、昔ながらの竹製品店を覗いてみるのも面白い体験になりそうです。

高雄旅行や高雄在住の方は、ぜひ一度足を運んでみてください😊


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