台湾へ赴任・移住が決まったら|準備の全手順を高雄在住ママが完全ガイド

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台湾への赴任・移住が決まったら、準備は
「日本の家をどうするか」「お金まわり」「通信」「現地生活の備え」の4つに分けて考えると、
迷わず進められます。
結論からいうと、駐在なら国際引越しの費用は会社負担になることが多い一方で、
荷物の整理・退去時の掃除・持ち家の留守にする日本の家の防犯といった
“自己負担で見落としやすい部分”こそ、早めに動いておくと後がぐっとラクになります。

我が家が高雄へ移ったときも、いちばん手こずったのは引越しそのものより、
この「周辺の段取り」でした。
ここでは、実際にやってよかったことを順番に整理していきます。
それぞれ詳しい記事にリンクしているので、気になるところから読み進めてください。

まずは「日本の家と荷物」をどうするか決める

国際引越しの本体費用は、駐在であれば会社が負担してくれるケースが多いです。
ただ、実際に大変だったのは、運ぶ荷物を減らす作業と、退去時の掃除でした。
ここは自分で動く部分なので、早めに方針を決めておくと直前で慌てません。

考え方はシンプルで、手持ちの物を「売る・捨てる・預ける」に仕分けするだけ。
まだ使える家具や家電は売ってしまえば処分費もかからず、少しお金にもなります。
数年で本帰国する予定があるなら、思い出の品や大型家具は無理に運ばず、
日本で預けておくほうが安く済むこともあります。
退去時のハウスクリーニングは、小さい子がいると自分でやりきるのが本当に大変だったので、
プロにお願いしてよかったと感じた部分です。

国際引越しの見積もりの取り方や、費用を抑えるコツはこちらにまとめています。

👉 台湾へ赴任・移住・本帰国|海外引越しの準備と費用を抑えるコツ

日本に残しておきたい荷物がある場合の預け先(トランクルーム)は、こちらが参考になります。

👉 海外駐在中のトランクルーム活用ガイド

留守にする日本の家の「防犯」を忘れずに

意外と後回しにしがちなのが、駐在中に空き家になる日本の家の防犯です。
長期間人がいない家は、郵便物のたまり具合などで留守が分かりやすく、
防犯面ではどうしても不安が残ります。

しっかり守りたいなら、警備会社のホームセキュリティを契約しておくと安心感がまるで違います。
費用を抑えて手軽に始めたいなら、
スマホで確認できる防犯カメラを設置しておくだけでも抑止力になります。
我が家も、留守宅の様子をスマホで見られるようにしておいたことで、
遠く離れた台湾からでも気持ちがずいぶん軽くなりました。

👉 海外駐在中の自宅セキュリティ|セコム×アルソック徹底比較

👉 留守宅を守る防犯カメラの選び方

お金まわりは「着任前」に整えておく

現地に着いてから困りがちなのが、お金まわりです。
特に、海外での支払いに強いクレジットカードと、両替・送金がお得なWiseは、
渡航前に用意しておくのが正解でした。

現地のクレカを作るには時間がかかりますし、日本の口座から現地へお金を動かす場面は移住直後に必ず出てきます。Wiseを用意しておいたおかげで、
銀行の高い手数料を払わずに済んで、地味に助かっています。

👉 台湾旅行・海外駐在におすすめのクレジットカード5選

👉 Wise(ワイズ)は海外在住者の必需品!メリット・使い方を解説

通信 ― 「着いてすぐ使える回線」と「日本番号の維持」

空港に着いた瞬間からネットが使えないと、地図も配車アプリも動かず本当に困ります。
着いてすぐ使えるeSIMを出発前に準備しておくのが、いちばんスムーズでした。

あわせて考えたいのが、日本の電話番号をどう残すか
日本の銀行やサービスのSMS認証で番号が必要になる場面は移住後も多いので、
ovoのような格安プランで番号を維持しておくと安心です。
日本のテレビや動画配信を台湾でも見たい、日本向けサービスにアクセスしたいという場合は、
VPNも用意しておくと快適です。

👉 台湾で使えるeSIMのおすすめ

👉 海外でも日本の電話番号を維持する方法(povo)

👉 台湾で日本のテレビ・動画を見るVPN

現地生活の備え ― 言葉・交通・保険

生活の立ち上げでじわじわ効いてくるのが、この3つです。

まず言葉。日常のちょっとした場面で中国語(台湾華語)が話せると、暮らしやすさが段違いです。
渡航前や着任直後から、オンラインで少しずつ始めておくと現地での立ち上がりがスムーズでした。

次に交通。台湾はMRTやバスがとても便利で、悠遊カード(EasyCard)が1枚あれば移動で困りません。子連れでも動きやすいのは、住んでみて実感したところです。

そして保険。会社の付保内容にもよりますが、着任直後の空白期間や、家族の短期の帰国・来訪をカバーする保険は、確認しておくと安心です。

👉 台湾で中国語(華語)はオンラインで学べる!おすすめスクール比較

👉 台湾「悠遊カード(EasyCard)」完全ガイド

👉 台湾旅行・駐在の海外旅行保険の選び方

子連れで移住するなら、ここも早めに

子どもと一緒の移住なら、学校や幼稚園の情報集めはもちろん、
着いてすぐの生活用品をどう揃えるかも考えておくと安心です。
日本から持って行くべきものと、現地で買えるものを分けておくと、荷物が減らせます。
使い慣れた日用品や子ども用品は、日本から少し多めに持って行くと、
最初のバタバタ期を乗り切りやすかったです。

台湾での子育て・暮らしまわりの記事も、あわせて役立ててくださいね。

まとめ

台湾への赴任・移住は、「日本の家・荷物」「防犯」「お金」「通信」「現地生活」の順で片づけていけば、やることが見えて気持ちがラクになります。
特に、退去掃除や日本の家の防犯、着任前のお金と通信の準備は、
後回しにすると直前で慌てるポイント。
早めに手を打って、新生活のスタートを気持ちよく切ってくださいね。

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